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第1回「IT経営塾京都」

  ◆◆◆◆◆〜第1回「IT経営塾京都」〜◆◆◆◆◆

開講にあたり
 IT(情報通信技術)の活用が、今後企業の将来を左右するといわれております。
その発展は、あらゆる業界に反映してきており、垣根を越えて急速に普及してきています。
こうした状況下、経営者・幹部の方も、巷の動きだけにとらわれずに、積極的にIT戦略に取り組まなければなりません。大企業のみならず中小企業においても企業間の取引や製造開発、物流、会計、顧客管理等あらゆる場面でIT化を取り入れる時期にきており、今や時代に遅れることなく必要な戦略・手段となっております。
 本講座では、こうした変革の時代に適応していくため、あらゆるテーマにわたITの戦術・戦略を学び、他社の具体的事例や効率的な活用方法などを取り入れ、自社にあった経営戦略を見出していただく講座と致します。
 各分野では先進的にご活躍されておられます講師陣、経営陣を招き、講演や意見交換を通じて、総合的なビジネス戦略を立てて頂く講座と致しますので、この機会に是非ご参加ください。

主  催:京都能率協会
     京都商工会議所
後  援:関西ベンチャー学会
     関西ソーホー・デジタルコンテンツ事業協同組合
     関西DTP協会
協  賛:アサヒビール株式会社
開講日程:平成13年7月26日(木)〜10月5日(金)14:00〜17:00
会  場:京都商工会議所 3F会議室

■カリキュラム■

(1)【経営/創造】7月26日(木)★懇親会あり
「IT時代を迎え、経営基盤を固める企業経営」
   京都産業大学経営学部 教授 井上 一郎
「近未来社会の創造、ITマーケットの将来性」
   デジタルハリウッド株式会社 社長/学校長 杉山 知之

(2)【顧客管理】8月2日(水)
「グループウエアで高めるチーム力」
  〜ナレッジ・マネジメントの具体的実践例に学ぶ〜
   サイボウズ株式会社 最高執行責任者(COO) 青野 慶久

(3)【会 計】8月23日(木)
「ITアカウンティング」
  〜IT活用による企業の業績測定とディスクロージャ〜
   監査法人 トーマツ 公認会計士 脇田 一郎

(4)【物 流】8月30日(木)
 〜専門の物流コンサルタントが語る〜
「IT物流最前線」
   株式会社 イー・ロジット 代表取締役社長 角井 亮一
「新しいロジスティックス手法の応用と展開」
   株式会社共和商会 代表取締役社長 志賀 盛孝

(5)【販売/取引】9月 7日(金)★懇親会あり
「IT経営『勝ち組』経営戦略」
  ―新しい経営モデルの構築を目指して―
   株式会社ミスミ 大阪マーケティングセンター所長 乾  勝彦
   株式会社くらコーポレーション 代表取締役社長  田中 邦彦

(6)【広 報】9月14日(金)
「ITをフルに活かした広報戦略実例」
  〜中小企業もこうして広報戦略を立てよう!チャンスが広がった広報展開〜
   株式会社博報堂 コーポレートコミュニケーションズ 
情報デザイン部長 立谷 光太郎

(7)【先進事例】9月20日(木)
「わが社のIT戦略と具体的展開」
   株式会社二六製作所 ウェブマスター 村上  肇
   山本精工株式会社 常務取締役    山本 昌作

(8)【将来展望】10月5日(金)★懇親会あり
「日本のインターネット市場と将来展望」
   大阪市立大学経済学部 教授/関西ベンチャー学会 会長 塩沢 由典
   ネットレイティングス株式会社 代表取締役社長     萩原 雅之

■講師プロフィール■
○トータルコーディネーター、第1回(7月26日)
 京都産業大学経営学部 教授 井 上 一 郎
 1969年 京都大学理学部物理学科卒業。米国政府イーストウェストセンター奨学生として ハワイ大学大学院、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院 および 西ドツ政府DAAD奨学生として ドイツ国立マックス・プランク研究所留学を経て、'74年 日本電気(株)入社、中央研究所勤務。研究成果のソフトウェア製品化後、'91年京都産業大学経営学部助 教授。現在、同大学教授。 京都大学博士(工学)。組織・システム科学を基礎に、マネジメント支援技術・マネジメント支援システム分野(中でも、生産マネジメント(生産管理)分野中心)、ナレッジ・マネジメント分野、経営・情報戦略分野にて、理論研究および実践研究に従事。社会活動においても公的機関を中心にベンチャービジネス/ロジスティクス/情報化etcと多岐にわたり活躍。

○第1回(7月26日)
 デジタルハリウッド株式会社 社長/学校長 杉 山 知 之  
http://www.dhw.co.jp/
 工学博士。デジタルハリウッド株式会社代表取締役社長、フューチャーキッズアカデミックチャンセラー。東京都生。 日本大学理工学部建築学科卒業。'79年 同大学院理工学研究科修了後、日本大学理工学部助手となりコンピュータシミュレーションによる建築音響設計を多数手掛ける。'87年よりMITメディア・ラボ客員研究として3年間活動。'90年 国際メディア研究財団主任研究員、'93年 日本大学短期大学部専任講師を経て、'94年10月 デジタルハリウッド設立、代表取締役兼学校長に就任。以来、クリエイターの育成、インターネットビジネスの発展に力を注いでいる。'99年度デジタルメディア協会AMDアワード・功労賞受賞。

○第2回(8月2日)
 サイボウズ株式会社 最高執行責任者(COO) 青 野 慶 久  
http://www.cybozu.co.jp/
 1994年、大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工株式会社に入社。電
光掲示板などサインシステムの営業企画を行なう。'97年 愛媛県松山市のマンションでサイボウズ株式会社を3名で設立し、取締役副社長に就任。マーケティングを当し、ビジネスソフトであるWebグループウエア「サイボウズ Office」シリーズをインターネットで販売る。'00年 日経コンピュータ誌による読者顧客満足度調査において初登場で第一位を獲得。現在は、新製品「サイボウズ DBメーカー」の総指を担当している。

○第3回(8月23日)
 監査法人トーマツ 公認会計士 脇 田 一 郎
http://www.tohmatsu.co.jp/
 1954年生。京都大学工学部卒業。\'82年等松・青木監査法人(現監査法人トーマツ)入所。この間、監査部門出証券取引法に基づく上場企業の監査、商法に基づく会計監査並びに株式公開支援援助に携わるとともに、システム監査部(現エンタープライズ・リスク・サービス部)において上場企業・中央省庁等のシステム・コンサルティング及びシステム監査業務等に従事。Eビジネスにも詳しい。またITのコントロールと監査の調査研究普及を推進する「情報システムコントロール協会大阪支部理事」も務める。
著書:「統計手法による分析的監査手続」(中央経済社)<共訳>、「自治体監査の実際」(中央経済社)<共著>

○第4回(8月30日)
 株式会社イー・ロジット 代表取締役社長 角 井 亮 一   
http://www.e-logit.com/
 1968年生。上智大学経済学部経済学科を3年で単位取得終了し、渡米。ゴールデンゲート大学MBAをマーケティング専攻にて取得。帰国後、船井総合研究所に入社。その後不動産会社を経て、光輝グループ入社。光輝グループではP&Pプロジェクト統括として、物流コンサルティング及びアウトソーシングを主な活動分野とする。'00年 株式会社イー・ロジット設立、代表取締役に就任。
公務:大阪産業創造センターIT化推進プロデューサー。大阪市創業支援センターあきない・えーどサポートメンバー。
執筆:『よくわかるIT物流』(日本実業出版社)。 無料メールマガジン『ロジスティクス思考的経営話』

 株式会社共和商会 代表取締役社長 志 賀 盛 孝
 通関士。専門分野:国際物流(主に海上)関税法,関税定率法などの法律に基づく税関手続き。1966年神戸市生。'89年 甲南大学経済学部卒業。同年藤沢アストラ株式会社(現アストラゼネカ株式会社)入社。大阪支店MRとして奈良県担当。'92年株式会社共和商会社。'93年 通関士試験合格。'94年 大阪税関長より通関士の確認を受け通関士となる。'98年 同社代表取締役社長に就任。
公務:大阪海運貨物事業協同組合理事。大阪市創業支援センター あきない・えーどサポートメンバー。

○第5回(9月7日)
 株式会社ミスミ 大阪マーケティングセンター 所長 乾  勝 彦 
http://www.misumi.co.jp/
 1956年兵庫県生。'82年 三住商事株式会社(現株式会社ミスミ)入社。大阪営業所、広島、名古屋営業所へ転任。商品開発・CAD販売を主に担当する。'89年 東京本社に転勤。流通システム部物流開発課配属。北関東流通センター設立。'90年 関西プラント(現西日本流通センター)転任。物流開発課長。'91年 新社屋建設及び自動分けシステム導入による、高速自動化物流システムを構築する。'92年 東京本社ロジスティクスPJに参画。川崎流通センター(現東日本流通センター)設立。簡易梱包配送システムの企画・立ち上げロジスティクスチームチームリーダー。'95年 大阪サービスセンター(現大阪マーケティングセンター)に参画。大阪サービスセンター所長。ルーチン業務の完全アウトソーシング実施。情報誌・個別展示会等によるミスミ告知活動を展開し、地域のお客様の接点として、真の購買代理に徹する為にマーケティング部門を強化。

 株式会社くらコーポレーション 代表取締役社長 田 中 邦 彦 
http://www.kura-corpo.co.jp/
 1951年生。'72年 桃山学院大学卒業後、株式会社タマノ井酢入社。'77年 同社退職後、同年堺市に一般的な寿司店を開業。'90年 「くら寿司」を設立。'95年 株式会社くらコーポレーションを設立、代表取締役社長就任。寿司皿を自動的に回収し枚数を数えるシステムや寿司皿に認識コードを付ける鮮度管理システムなどを開発。また合成着色料、人工保存料、人工数の子・いくらなどのコピー商品を一切排除。外食産業のあるべき姿を体現することでお客様の絶大な支持を得、急成長を遂げる。回転寿司事業の商品・店舗・運営すべてにわたって先進的なオリジナルを開発し、独自性の追及に努める。

○第6回(9月14日)
 株式会社博報堂 コーポレートコミュニケーションズ 情報デザイン部長
 立谷 光太郎 http://www.hakuhodo.co.jp/
 1960年東京生。早稲田大学政治経済学部卒業後、'84年 博報堂入社、PR局(当時)に配属。以来、自動車、IT関連企業中心に企業PR、商品PRからリスク対応など幅広い領域を担う。PR局からコーポレートコミュニケーション局になり、企業の情報発信活動全てを戦略的に組み立てる“統合情報戦略”を推進。インナーとアウター、広告と広報を統合した新たな情報戦略発想をもって、マツダ、アサヒビール、日立、J-フォンをはじめとした企業の社会的認識の転換、インナーモチベーションの向上、企業のアウトプットの変革を推進するブランドビルディングなどを担当。現在に至る。

○第7回(9月20日)
 株式会社二六製作所 ウェブマスター 村 上  肇
http://www.26magnet.co.jp/
 1962年生。'80年 私立比叡山高校卒業。同年株式会社二六製作所入社。'97年 インターネットの世界を体験し、ハマる。マグネットワールドの前身、二六製作所ホームページオープン。'98年 年間売上1600万円。'99年 マグネットワールドオープン。'99年年間売上4900万円。'00年 NCWEBマスターズコミュニティー主催者として活動を始める。同年マグネットワールド月間1000万円売上達成!年間売上9500万円。'01年 「日経ECグランプリ2001・企業向EC部門・部門賞」受賞。「滋賀マルチメディアグランプリ2000」特選受賞。

 山本精工株式会社 常務取締役 山 本 昌 作
http://www.joho-kyoto.or.jp/~hilltop/hilltop-hp/
 1954年島根県生。'72年 京都府立田辺工業高校機械工学科卒業。'77年 立命館大学経営学部卒業。同年有限会社山本精工入社。'80年 山本精工株式会社となり工場長に就任。'90年 常務取締役に就任。京都機械金属中小企業青年連絡会(通称 機青連)副代表幹事を5期務める。京都府中小企業総合センター各種事業技術講師 ITSSPプロジェクト講師などの講演活動なども勤め現在に至る。数値制御フライス1級技能士。

○第8回(10月5日)
 大阪市立大学経済学部教授/関西ベンチャー学会会長 塩 沢 由 典
http://www.kansai-venture.org/
 1943年長野県生。'68年 京都大学理学修士。京都大学理学部助手。同経済研究所助手を経て、'83年 大阪市立大学助教授、'89年 同教授。専門は、理論経済学。'85年から複雑系の経済学を提唱、制度進化や経済の発展過程の研究に複雑系の視点を導入した。進化経済学会・副会長、社会・経済システム学会・編集委員長、人工市場研究グループU‐Mart研究会代表、日本ベンチャー学会・編集委員などを務める。'01年 関西ベンチャー学会を設立し会長に就任。社会的活動としては、関西文化術推進機構・学術委員、関西ニュービジネス協議会・NBK大賞選考委員長、関西生産性本部主催R&D交流フォーラム・コーディネータなどを務める。
著書:「複雑系経済学入門」「複雑さの帰結」「市場の秩序学」(1991年サントリー学芸賞受賞)編著:「方法としての進化」など。

 ネットレイティングス株式会社 代表取締役社長 萩 原 雅 之  
http://www.netratings.co.jp/
 1961年生。東京大学教育学部卒業。日経リサーチ、日本経済新聞ヨーロッパ社(英国)、リクルートリサーチを経て、'99年よりネットレイティングス株式会社代表取締役社長に就任。現在に至る。登録者3500人を抱える「InternetSurveyMailingList」を主宰。日本世論調査協会個人会員。「Web年鑑2001」審査員。「日本オンラインショッピング大賞」副実行委員長。共著書に「インターネットマーケティング協会−デジタル時代のマーケティングベーシック2000」、IT専門検索サイト「Find‘X」(日経BP社)。他に「インターネット白書2001」(インプレス)、「インターネットビジネス白書2001」(ソフトバンクパブリッシング)などに寄稿。

■お申込み方法■
(1)下記よりお申込み下さい。
  http://www2.kyo.or.jp/nouritsu/it-keieijuku.htm

(2)受講料を下記口座までお振込下さい。
 京都銀行本店 普通預金 NO.208117 京都能率協会

■受 講 料■会員・学生料金 38,000円/お一人様
      一般料金 50,000円/お一人様
     ※会員=京都商工会議所/京都能率協会会員
     (両会員事業所にお勤めの方も会員料金とさせて頂きます)
     (上記受講料には諸資料代、懇親会費が含まれます)

■懇 親 会■第1回、第5回、第8回講座終了後、パネラー・参加者との交流を深めて頂くための懇親交流会を開催致しますので、是非ご出席下さいますようお願い致します。

■臨時聴講制度■
 講座単位の聴講をご希望の方には臨時聴講が可能です。
 受講料:1講座・お一人様 会員・学生料金 5,000円  一般料金 7,000円  
 ※ 懇親会 別途2,000円要

■お問合せ先■京都能率協会
       京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都商工会議所2F
       tel075−212−6446
       fax075−222−2612
       mail:nouritsu@kyo.or.jp